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腰痛レスキュー

LBP rescue ぎっくり腰の対処法・治療法・予防法

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更新日 2009-01-05 | 作成日 2008-10-17

痛みが引いてきたら

本格的なカイロプラクティック治療を開始していきましょう


IMG_2280a.jpg多くの方が「ぎっくり腰の痛みがなくなった=「治った!」とお思いではないでしょうか?確かに痛みを中心とした考え方の場合これは正しい意見だといえます。


「あなたは毎日歯を磨きますか?」

ある日、歯が痛くなったので歯医者さんに行くと「虫歯です」と言われたとします。でもきっとあなたの虫歯は、痛くなった日に虫歯になったとは思わないでしょう。

そしてこうは思いませんか?
「毎日磨いているのに、磨ききれなかったところがあったのかな~。」と。

ぎっくり腰も虫歯と同じで、腰の痛みはたまたま今日から始まったのかもしれませんが、実は気がつかない間に腰痛はあなたに潜伏していたのです。つまり悪くなる前にぎっくり腰を予防をする!これが予防に勝る治療はない!この一言につきます。


動かすことが大事です

ぎっくり腰で傷めたばっかりなのに「すぐに動かすの??」とお思いではないでしょうか。。。。やみくもに動かすのは危険ですが、適切な方向への動きは非常に重要になってきます。

動かすとまた「ぎっくり腰が再発しそう」で恐怖感があるのでどうしても積極的に動くことを避けたがる傾向があります。それは当然の思いだと思います。しかしこれは傷めた身体をより硬くしてしまいます。


なぜ身体は硬くなるのか?

簡単に説明すると身体は静かに動かずにいると、どんどんと縮んで硬くなる組織で成り立っているからです。

しかしこれはとても大切な働きで、身体が何らかの傷を負ったときに 傷口を縮めてふさいでくれる大切な働きがあります。

身体が硬くなるとどうなるのか?
ぎっくり腰による痛みが治まったあとも、必要以上に安静にし過ぎる場合は以前よりも、より「硬く柔軟性に乏しい組織」を作ります。

この硬く柔軟性に乏しい組織は「耐久性が弱く」以前では何も問題のなかった軽度な負担(くしゃみなどの)でも再び腰を傷めやすい状況を招く可能性があります。つまりぎっくり腰を再発しやすい状態になっていきます。

組織が短縮してどんどんと硬くなる前に、柔軟な組織を再生させるために「少しでも早く身体を動かす」ことが重要です。動かして良いのか悪いのかのタイミングを計るのは、我々カイロプラクターに確認することをオススメします。


逃避姿勢を終了させる

ぎっくり腰になって激痛から逃れるために行っていた逃避姿勢も、痛みが楽になるとの同時に身体にとって不必要なものになります。

腰の痛みが引いても、潜在的に逃避姿勢は残ってしまいます。それは脳にその姿勢がプログラムされてしまい、あたかも自分の当たり前の姿勢(普段の)として無意識に残るからです。

そしてこの逃避姿勢は、今度はもともと問題のなかった場所にも負担をかけ、新しい症状などを生み出す可能性が出てきます。

例えば、「腰は最近痛くないが股関節や膝、肩に症状が出てきた」とか。みなさんはそのような経験はありませんか??

ぎっくり腰が一時的に楽になるように、痛みから逃れている「特別な姿勢」なのでこれが必要以上に継続することで、身体の腰以外の場所に負担を招きます。そして別に新たな辛さを招いてしまいます、


ではどのように逃避姿勢を終わらせるのか?

自分ひとりで解決するのは少し難しいと思われます。
やはり逃避姿勢が続かないようにするには、痛みから逃れるために縮こまってしまった筋肉や関節の動きを開放する必要があるでしょう。

それらをスムーズに行なうために我々の専門分野であるカイロプラクティック治療を上手に利用して、その後にストレッチやエクササイズ、その他の予防法などを行なうことで長期化した身体に有害な逃避姿勢を早期に終わらせることが出来るのです。