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ぎっくり腰の対処法|治療法|予防法 楽な姿勢をしてください

腰痛レスキュー

LBP rescue ぎっくり腰の対処法・治療法・予防法

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更新日 2009-01-05 | 作成日 2008-10-17

楽な姿勢をしましょう

腰の痛みが少しでも楽な姿勢をしましょう


IMG_2237a.jpg人間は体に急な痛みなどが起こると、それらから逃げる為に逃避姿勢(とうひしせい)がおこります。これは身体の痛みを最小限に抑え、患部の損傷を拡大させない為にとられる、生まれ持った身体の防衛本能の一つです。

腰痛以外でも、急にお腹が痛くなると背中を丸めてお腹を抱える姿勢になったことはありませんか??これも腹痛から少しでも逃れるための逃避姿勢の一つです。

楽な姿勢とは??

痛みのある腰の場所や、身体の反応の仕方により逃避姿勢には個人差が出てきます。

そのためご自身で、自分が最も楽な状態を探さなくてはいけません。

最も楽な姿勢は、身体を横にして膝を曲げて寝ている姿勢かもしれませんが、日中では横になることも難しい方が多いはず。

立ったり座ったりするなかで、「腰を丸めたい人」もいれば普段よりも「腰を伸ばした格好が楽」な場合もあるのでその状況に応じて少しでも楽な姿勢を探して見てください。

いくら姿勢が崩れて不恰好な状態になっても気にしないで下さい。無理に背筋を伸ばしたり、曲げようと試みると症状が悪化する恐れがあるのでご注意下さい。

注意事項

見た目にとらわれて無理の姿勢を正そうとしたりすると、余計に患部を傷めてしまう危険性があります。痛みが落ち着いた後に見た目は気にしていきましょう。

逃避姿勢を放置して良いのは限られた期間内です。
特に急性期(例:昨日突然腰痛になった)にのみに重要なものなのです。

慢性的な腰痛でお悩みの方が逃避姿勢をとると、より状態を悪化させる可能性が高いので注意が必要です。ぎっくり腰の痛みが治まったあとも、この逃避姿勢が潜在的に(自分では気がついていないうちに)その姿勢が体に残っていることがあります。

腰痛が再発しやすい原因の一つとして、この逃避姿勢の永続性が関係しているだとも考えられています。これを早期にカイロプラクティック治療をおこない、早い段階でリハビリのストレッチやエクササイズを始めることが慢性腰痛への進行を食い止める第一歩です。