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ぎっくり腰の対処法|治療法|予防法|症例報告2

腰痛レスキュー

LBP rescue ぎっくり腰の対処法・治療法・予防法

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更新日 2009-01-05 | 作成日 2008-10-17

H・Sさん 男性 31歳 会社員

主訴:腰の痛み・椎間板ヘルニアと診断

きっかけは忘れたのですが、一昨年の6月に腰が痛くなって整形外科に行きました。
MRIを撮ったら椎間板ヘルニアと言われました。
2週間くらい痛みがあったのですが、徐々に楽になって自然と治ったのです。
それから1~2回再発したのですが、大体2週間すれば良くなったので、特に治療もせずにいました。
ところが、去年の12月に床のものを拾おうとしたら、また腰が痛くなったのです。
いつもなら2週間経てば大体良くなるので様子を見ていたのですが、ぜんぜん良くならないのです。

身体を前後に動かそうとすると腰に鈍い痛みが走ります。
右に倒すと鋭い痛みが、左は怖くて倒せません。
椅子に座る時と立ち上がった直後も痛みます。



担当カイロプラクターから

今回のケースでは、過去に椎間板ヘルニアと医師の診断を受けていましたが、下肢症状なども特に無く、整形学的な検査でも再現できませんでした。
Sさん自身もどのレベルが椎間板ヘルニアと言われたか覚えていないということと、現在の身体の状態を確認したいということで、提携の病院でMRIを撮ることにしました。
胸腰部の可動域検査でほぼ全ての方向で痛みか制限が見られました。
カイロプラクティック治療は初めてということでしたので、Sさんの身体の状態を把握する為に整形外科学検査や神経学検査、触診などをおこなっていきました。
一番顕著な反応を示したのがアプライド・キネシオロジーの椎間板障害に対する検査でした。

そこで椎間板にかかるストレスを軽減することを目的に腰椎に対してカイロプラクティック治療を行いました。

初回のカイロプラクティック治療で体幹の前後の動き、2回目のカイロプラクティック治療で胸腰部の可動域における全ての動きが痛みを伴わず行えるようになりました。
3回目のカイロプラクティック治療の前に提携の病院からMRIが届きました。
医師の診断では、今回は椎間板の膨隆は見られましたが、明らかな椎間板ヘルニアは見られませんでした(1箇所解釈の仕方によっては椎間板ヘルニアと診断される可能性ありと注釈はありましたが・・・)。

このケースは現在も継続してカイロプラクティック治療中で、立ち上がった直後、座った直後の痛みに対するカイロプラクティック治療を行っています。

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