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ぎっくり腰の対処法|治療法|予防法|正しい座り方とは

腰痛レスキュー

LBP rescue ぎっくり腰の対処法・治療法・予防法

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更新日 2009-01-05 | 作成日 2008-10-17

正しい座り方

あなたが感じている楽な姿勢。実は身体にとっては楽ではありません。


P1140347.JPG立っているときの腰への負担を基準にした場合、座るという姿勢は腰に約1.5倍~2倍の負担をかけます

しかしこれはあくまでも「正しく立っているときと、正しく座っているとき」の比率です。


座り方が正しくない場合、腰にかかる負担は立っているときの1.5倍ではきかないはずです。長時間座っていると腰痛を感じる方は、座っているときの腰への負担を少しでも軽減することが、予防の第一歩といえるでしょう。

「普段は腰痛を感じないけど、座っているときだけ腰が痛い!」

実際にこのような方はカイロプラクティック治療を受けるよりも、まず姿勢を直す努力をすると腰痛も楽になります。まずは正しい座り方をマスターして、腰にも身体にも快適な職場環境を作って行きましょう。

またお子様がいるご両親の場合、親御さんがが正しい座り方を理解してお子さんに伝えることは、将来の腰痛予防だけではなく授業への集中力UPにもつながるのでは???若い間に正しい座り方をマスターしておくことに損はありません。では正しい座り方を一緒に勉強していきましょう!

不良姿勢の典型例(座位編)

まずはよく見かける、悪い座り方からご紹介


IMG_2050a.jpg浅く座って、もたれかかる姿勢。身体にとってはとてもツライ状態ですあなたが感じている楽な姿勢。実は身体にとっては楽でもなんでもありません。

1.椅子に浅く腰をかける。
2.腰を丸めて座る。
3.アゴが前に突き出している。
4.背中が丸まっている。
5.椅子が机から離れすぎている。
6.足を組んでいる。

このような姿勢でいれば、誰でも身体が辛くなってきてしまいます。
皆さんも身に覚えがありませんか??そして目が疲れてくると、さらに顔を前に突き出し始めます。そして腰や背中が丸まります。みなさんは、こんな姿勢でお仕事されていませんか??

正しい立ち方同様に、正しく座る姿勢は背筋が伸びたピンとした見た目にも綺麗な姿勢になります。これは背骨の自然なS字のカーブを保つことで初めて行なうことが出来ます。

正しい座り方をしようとすると、非常に違和感を覚える姿勢になるかもしれません。しかし違和感を覚えたのなら、その姿勢は「普段とは異なる姿勢=正しく座れている」可能性が高いです。

なぜなら今まであなたが普段してきた座る姿勢とは異なる、今までの自分とは違うNEWな状態にチャレンジしている可能性が高いからですっ。

また普段はやりなれない姿勢をするために日常では使わない筋肉や関節を動かす可能性があります。このときに首の付け根の痛みを起こすことがありますが、正しい姿勢をするために必要な痛みでもあります。

しかし「痛いっ」てことは嫌なものです。。。。。正しい座り方を試みる前に、関節や筋肉のバランスをカイロプラクティック治療で整えることで、よりスムーズに正しい座り方にチャレンジすることも可能です。

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正しい座り方

では正しい座り方をマスターしましょう

1.まずは背筋を伸ばして、椅子に深く腰をかけます

2.おへそを前に出すようにして座り、胸を張ります。そして軽くアゴを 引くようにしましょう。まずは脱力した状態ではじめてみましょう。基本は深く腰をかけることです
P1140511a.jpg一見不自然に見えますが、これが身体に負担の少ない座り方です


3.
デスクワークをする際には、椅子を机にしっかりと引いて身体が机から離れすぎないように注意しましょう。離れると腰が丸まり、腰への負担が増加します。ポイントは深く座り、背もたれを利用することです。

P1140514.JPG椅子はしっかりと机に近づくようにしましょう


4.
応用編として背中と背もたれの間にタオルなどを丸めて挟むのもオススメです。おへその高さか、ベルトを巻く高さにタオルを丸めたものを入れると腰の自然なカーブを無理なく保てます

IMG_2039a.jpgタオルを丸めて座る方法もオススメです


また非常に大事な要素として、30分に1回は立ちあがって伸びをするっ!これは正しく座るための意識を取り戻してくれるためにもぜひ、正しい座り方と一緒に実践していただきたいです。

IMG_2065a.jpgこの立ち上がって伸びをする。 単純ですが大切です☆